仙台市博物館|仙台の歴史と文化を展示する資料館、特別展も話題です!

仙台市博物館の魅力

仙台市博物館は、仙台の歴史と文化を展示している、こじんまりとした博物館です。

静かな景観の中、デザインの素敵な常設展では古地図や江戸時代の街並みのジオラマが印象的。特別展の時はかなり賑わいます。

また、特別展の他に「企画展(イベント展)」と題して収蔵品で構成する展示会もやっています。特別展に比べるとだいぶ地味ではあるのですが、これもテーマと並べ方でなかなか面白いものがあります。地元の方なあ企画展を定期的にチェックするのがおすすめです。

伊達政宗の展示が充実


やはり仙台といえば伊達政宗なので、伊達政宗についての展示は充実しています。

また、全国的にはあまり知られていませんが、慶長遣欧使節の支倉常長(はせくらつねなが)のヨーロッパ滞在時の肖像もあり、ユネスコ記憶遺産に登録されています。

時間と空間を超えて、この絵がここにある。という感慨を持てる場所です。

仙台市博物館の歴史

昭和36年に仙台城三の丸跡に開館。仙台伊達家から寄贈された資料群(伊達家寄贈文化財)の保管・展示・研究からスタートした。

昭和61年には今の場所に全面新築。所蔵品は国宝「慶長遣欧使節関係資料」や、重要文化財の伊達政宗所用具足・陣羽織、豊臣秀吉所用具足など。

仙台伊達家からの寄贈資料をはじめ、江戸時代を中心とした仙台藩に関わる歴史・文化・美術工芸資料など約9万7千点を収蔵する。

常設展と特別展(イベント)

常設展には約1,000点の資料が展示されています。できる限り実物の資料・展示品を並べ、実際の魅力を感じられるようになっています。また、季節によりかなり展示替えが行われますので、リピートしてもその時期に関連する資料が拝見できます。

仙台市博物館の常設展

【常設展の内容】
ゾーン1.むかしの仙台
ゾーン2.伊達政宗、仙台へ
ゾーン3.城
ゾーン4.藩
ゾーン5.町
ゾーン6.近代都市へのあゆみ

話題になった特別展

常設展や所蔵品の他、年に数回特別展を開催します。国内外の名品を見ることが出来るチャンスです。

「吉祥天女が舞い降りた!-奈良 薬師寺 未来への祈り-」
「法隆寺 祈りとかたち」など、寺社関連が多い。

また2013年に開催された「若冲が来てくれました プライスコレクション 江戸絵画の美と生命」では、アメリカの伊藤若冲収集家・ジョー・プライス所蔵の若冲の優品が多数展示され話題を呼んだ。

昨年の特別展では、

・「古代アンデス文明展」(2018年7月~9月)
・「戊辰戦争150年」(2018年10月~12月)

などが人気でした。

仙台市博物館の概要を解説

ご興味のある方へ、場所やアクセス方法、周辺の情報などをお伝えします。

交通アクセス

・地下鉄東西線の「仙台駅」から八木山動物公園行きに乗車、「国際センター駅」下車、南1出口から徒歩約8分。
・仙台駅西口バスプール16番乗場「るーぷる仙台」で約20分、博物館・国際センター前下車、徒歩3分。

仙台市中心部より青葉通りを西進し、大橋を渡ってすぐ。西側や北側からのアプローチも可能だが、特別展開催時は混むので、大橋からがおすすめ。

駐車場

駐車場:普通車50台、バス5台駐車可能。
(こちらも特別展開催時は駐車するために並ぶことが多い)

開館時間・休館日

9時00分から16時45分(入館は16時15分まで)

休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合は開館)、祝日・振替休日の翌日(土・日曜日、祝日の場合は開館)

料金・観覧料

(常設展の場合)
一般・大学生 460円(団体 360円)
高校生 230円(団体 180円)
小・中学生 110円(団体 90円)

※特別展観覧料は別途になります。
市バス一日乗車券やるーぷるバス一日乗車券を購入すると観覧料の割引がある。
各種割引・減免については仙台市博物館のホームページを参照。

ランチ・グルメ情報

施設内にレストラン「三の丸」がある。窓が大きく明るいスペース。特別展開催時は混雑します。

徒歩10分弱の西公園内には、仙台名物ずんだ餅の老舗「源吾茶屋」。軽い食事もできます。

東北大学川内キャンパスの川内萩ホール内「カフェ・モーツァルト・クレーズコーヒー」は低いソファをメインにしたおしゃれなカフェ。一般客も利用できる。ホール利用時でなくても利用できます。
食事メニューあり。駐車場はあるが、イベント開催時はほぼ満車。(H31年3月31日まではホール自体の天井改修工事の為休業)

お土産・グッズ

館内に小さな売店があり、伊達家家紋入りグッズが多い。その他郷土史関係書籍、文具など。和風小物のプレゼントを探している時に、ちょっといいものが見つかることがある。

周辺の見どころ・観光スポット

「青葉城址」に近い場所になります。

現存する建物は何もないが、伊達政宗が見下ろした仙台の町を城主の気分で見下ろそう。仙台市博物館の常設展で伊達氏及び仙台の歴史を掴んでから出かけるとより面白みが増します。

ただし、博物館と青葉城址には相当な高低差があり急坂の為、キャリーバッグなどを持っての移動はおすすめできないです。
(特に道路が凍結したり雪が残っている場合は注意が必要)

体力があり季節が良ければ、いにしえの侍になったつもりで登城気分を味わえる。
とはいえ、登るのはなかなか大変でしょう。市内の周遊バス「るーぷる仙台」バスなどを活用すると便利ですよ。

所在地:仙台市青葉区川内26
電話番号:022-225-3074
公式サイト:https://www.city.sendai.jp/museum/

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■ 仙台市青葉区の人口
 青葉区 310,047人
(仙台市1,088,669人)

■ 青葉区の世帯数
青葉区 151,127世帯
(仙台市510,545世帯)

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